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釜石まつり

 昨日は、釜石まつりに参加する準備をしました。
 宿泊の予約も取れてひと安心です。カーフェリーも使って10月16日~10月25日の日程でがんばります。

釜石まつり

 昨日は、来月、釜石市へミゼットとべスパを運ぶトラックの打ち合わせをしました。
 

心に沁みる詩

 昨日は、移動日でした。

 宮古市・山田町・釜石市・大船渡市・陸前高田市・気仙沼市に立ち寄り、お世話になった方にご挨拶をしながら200kmを移動しました。6月30日から走行距離5100km。

 数日前、宿泊地の近くにあるサトウハチロー記念館に行きました。

 石川啄木と宮沢賢治の詩は有名ですが、サトウハチローの「ふるさとに生きる ふるさとを生かす ―郷土に生きる―」も素晴らしい詩なのですが出版されいないと館の方に教えて頂きました。館内は撮影は禁止なので、許可を得て書き写しました。


■ふるさとに生きる ふるさとを生かす
 -郷土に生きる-         サトウハチロー

ふるさとに生きる 
ふるさとを生かす
ふるさとをよく知り
ふるさとと語りあう

舌ざわりのよい ふるさと
肌ざわりのやわらかい ふるさと
言葉がヒフの毛穴からしみこむ ふるさと
同じ子守唄がどこの家からもきこえる ふるさと

道ばたの小石も
石垣の間から見える蟹のハサミにも
小魚のピリッと光る尾びれにも
幼き日の思い出がつながる ふるさと

見なれた色
聞きなれた音
かぎなれた匂い
それがまじりあっているのが ふるさと ふるさと

だが ふるさとを甘えるなかれ
ふるさとはやさしく きびしく
ふるさとはなつかしく 悲しい
ふるさとは いつも うれしさと涙がある

それをみきわめて ふるさとを引き立て
ふるさとをはげまし
ふるさとのよさを押しすすめ
これがわがふるさとだと 胸がはれるふるさとにしたまえ

ふるさとをよく知り
ふるさとと語りあい
ふるさとに生きる
ふるさとは生かす


■駅前広場の歌碑   石川啄木

ふるさとの山に向ひて
言ふことなし
ふるさとの山はありがたきかな


■雨ニモマケズ    宮澤賢治

雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラッテヰル
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノノ
小サナ萓ブキノ小屋ニヰテ
東ニ病気ノコドモアレバ
行ッテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ッテソノ稲ノ朿ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ
行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクヮヤソショウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒドリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ

南無無辺行菩薩
南無上行菩薩
南無多宝如来
南無妙法蓮華経
南無釈迦牟尼仏
南無浄行菩薩
南無安立行菩薩

吉里吉里海岸

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 昨日は、吉里吉里海水浴場の清掃を行いました。

 砂を幅2m深さ1.5mに堀り、砂の中にあるガレキ等を篩(ふるい)にかけて、安全な砂に戻す作業です。

 大槌町の海岸で砂が残ったのは、この吉里吉里海水浴場だけです。少しでも早く、安全で美しい海岸に戻ることを願っています。

 作業の後、大槻町の仮設商店街「復幸きらり商店街」と山田町の仮設商店街「高砂通り商店街」の事務局を訪問しました。高砂通り商店街は、8月にオープニングイベントを計画されているそうです。復興に前進!

窓拭き

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 昨日は、仮設商店街たろちゃんハウス(代表者:箱石英夫さん)で、1階の窓拭きをしました。

 掃除の後、釜石市にある仮設商店街天神15商店街の代表者丸木宏之さんと打合せをさせて頂きました。

 走行距離:今日は160km。6月30日から7月19日(20日間)の走行距離4650km。

連日、中華

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 昨日は、おおふなと夢商店街協同組合の側溝を清掃しました。

 作業の後、伊東修理事長の三陸海苔店さんと鮮魚うえのさんのお店で、今後の打ち合わせをしました。
 今年の3月、NHKの番組「家族に乾杯」で、厳しいけれど前に向かって進んでいる商店街として紹介されました。私たちも応援します。

 今日も帰りに、直ぐ近くにある大船渡屋台村のラーメンを食べて帰りました。美味しいので、どの店もお客様が多かったですね。
 お店の中で、屋台村の復興缶バッジ(300円)が光っていました。即購入。

タイムカプセル

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 昨日は、午前は盛町商店街で側溝のガレキ撤去、午後は盛小学校の記念碑の撤去でした。

 記念碑を壊す作業は、依頼主の要請とは言っても抵抗がありました。リーダーに「タイムカプセルのプレートだけは残しましょう」と相談したら、皆さんも同じ思いで、プレートを取り出すことにしました。
 時間は掛かりましたが、慎重に壊しながらプレートを無事取り出して、学校に渡しました。プレートには、平成13年度と14年度のタイムカプセルで33歳のとき開封と記してありました。学校の話では、タイムカプセルは壊れて中身はダメになったそうです。残念です。

まだ大切なモノが

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 昨日は、震災から手付かずの田んぼの水路で、汚泥の撤去は暑さと臭い汚泥に足を取られ、厳しい作業でした。

 朝のミーティングで、作業を行う場所は、震災後手付かずの場所なので、いろいろな大切なモノが出たときの注意事項や対応について説明がありました。また、長靴には、必ず鉄の中敷きを入れる様に指導もありました。

 ボランティアセンターの方から「皆さんには、被災地の広報担当になって頂き、いまの現状を広く伝えて欲しい。そして、まだまだボランティアさんの力が必要だと伝えて欲しい。ボランティアのバトンを次の人に渡して欲しい」と訴えました。

 次の人にバトンを渡すことが出来るならと思い、自分が見た現場の画像をアップすることにしました。

青葉公園商店街 掃除

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 昨日は、釜石市内のホテルに泊まることが出来ました。
 朝、ホテルから青葉公園商店街に、歩いて行けました。

 前日に、片倉会長をはじめ役員の皆さんに許可を頂いたので、掃除を行いました。掃除をしていると、出勤してきた青葉商店街の皆さんも掃除に加わり「掃除の日」になりました。市道の雑草まで無くなり、益々の商売繁盛を願ってます。

 掃除の後、只越町の歴史やこれからの話も伺いことが出来ました。10月21日に開催予定の釜石祭りに、青葉公園商店街の皆さんは参加を計画しています。自分も参加を許可され、法被と手拭いを頂きました。ミゼットとベスパと黄色きハンカチを持って参加します。

 午後から、只越町商店街振興組合専務理事で青葉公園商店街事務局長の江刺伯さんの計らいで、釜石市の現状を案内して頂きました。感想は「つらい」のひとことです。
 視察した場所は、只越町商店街・旧魚市場と第2魚市場、仮設住宅、港湾付近等を視察させて頂きました。

釜石の奇跡

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 今日も、生活ご安心センターまで2時間かかりました。
 昨日は、鵜住居町で高圧洗浄機を使い汚泥の除去作業を行いました。

 近くに、大震災のとき約600人全員が無事に避難した鵜住居小学校と釜石東中学校が見えました。
 釜石市内の約3千人の小中学生が素早い避難を行い「釜石の奇跡」と呼ばれています。
 NHKの番組で、子供達は「避難訓練で何回も練習してるから「釜石の奇跡」ではなく、実力を発揮しただけ」の話に頭が下がりました。

 JR釜石駅前広場に、鎮魂・復興・記憶・希望が刻まれた「釜石復興の鐘」があります。
 手を合わせてつかせて頂きました。合掌。

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